特注ものづくり工場

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子供時代から大人も学ぶ

少年サッカーの試合ではコーチ(監督)がベンチから指示を出します。
そしてフィールドでは子供達が一生懸命戦います。
けれど点が取れません。
「なんだよへたくそだな!」
選手の誰かの怒号が聴こえてきました。
ハーフタイムでコーチはチームメイトを侮辱した子供を呼びました。
「他人の事を言う前におまえが走れ!」

試合中に大きな声を出す事はとても良い事です。
こうして欲しいという要望を互いに言い合うことでチームは活性化します。しかし他人のプレーを侮辱することはチームの士気を下げてしまうのです。

チームというのはたった一人の相手の事が気に入らないだけでプレーに影響します。そしてチームの士気を高めるのも実はたったひとりのプレーからなのです。ゴールキーパーが好セーブを連発していると仲間達は必死に守り攻め始めたりするようにです。

コーチ達の間では子供達一人一人の性格やプレーの質などについてよく話し合いをします。そして練習の際にはメニューを組んで実践してみます。地道な練習の繰り返しが続きます。
子供達が飽きて集中を無くす度に手を変えて、品を変えてまた繰り返します。
このような現場に我々コーチは常にいて、直接指導して行きます。

試合に勝つために、いかに一人の力が大事なのかをコーチ達は勉強してきています。試合で子供達のポジションを決める時は得意不得意の他に、挑戦させてみるという点を考えて決めます。それは会社の人事異動と似ています。

チームの勝敗は気になります。しかし一人一人が自分のプレーをしたかどうか?これはもっと大切だと考えています。

工場もチームだというのが私の考え方です。
一人ではものづくりは出来ないからです。
そしてまたたった一人の技術や技能、知識で製品が変わります。
声を出し合えば(コミュニケーション)より良い製品がつくれます。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://matiomalo.blog89.fc2.com/tb.php/7-887c9a01
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。